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Sat. 26. May - Sun. 27. May

本日無事にギタリストのBenとドラマーのBeaverが来日しました!成田空港からホテルにチェックインした後は、Benのご家族も加わって、みんなでディナー。1月以来の再会を満喫しました!明日は一日リハーサル、そしてツアー初日の月曜日は仙台に行きます☆皆さまに心地よく楽しんでいただけるコンサートになりますように・・☆

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Thu. 24. May

New Album”イパネマの娘”の視聴はこちらから♪

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Tue. 22. May

さてさて、ワタクシゴトですが、明日23日に、6枚目のCD、『イパネマの娘』が発売されます!(^0^)/ 以前、レコーディングが終わった後に書いたブログで、レコーディングの模様はお話ししたのですが、今日、たまたまある雑誌のインタビューで、「どうして、ボサノヴァなのか。また、ミュージシャンたちはどのようにして集めたのか」という質問をお受けしたので、ここで皆さまにご報告したいと思います♪

まず、どうしてボサノヴァなのかというと・・、簡単に言ってしまえば好きだったから。。(笑)今までの5枚のCDを順番に並べてみると分かるのですが、1枚ごとに、シリアスなもの、軽いもの、シリアスなもの、軽いもの etc.. というように交互になっています。と、いうことで、今回は軽いものの番。全ては10月に始まりました。じゃあ、何をしようか・・。どんな音楽なら、新しく、かつ聴きやすいか・・。こんなことを考えているうちに、ラテン音楽、特にブラジル音楽に行き着いたのです。ボサノヴァなんかは、聴くのも好きだし、やってみたら楽しいかも・・、ということで曲選びが始まりました。ラテン音楽に詳しいジャズミュージシャンのお友達に色々アドヴァイスを受けたりしながら、曲目リストが出来上がりました。次は、誰と共演するか・・。ボサノヴァといえばギター。でも、曲目リストの中にある、超有名な曲たちを、ただ普通にボサノヴァで吹いたのでは、オリジナリティにかけてしまうし、一歩間違えるとただの”ボサノヴァ風”になってしまう・・(汗)。と、いうことで、デビュー当時からずっとお世話になっているプロデューサーのN氏と、ニューヨークからいつも私を応援して下さっているMさんを通じて、アメリカのラテン音楽誌、Latin Beat Magazineの設立者でありライターの方を紹介してもらったのです。彼に、私の過去のCDを聴いて頂き、今回の趣旨を伝えた上でいいギタリストを紹介して頂けないか、お願いしてみたところ、「音楽的にも人間的にも絶対おすすめ!」といって、ベンジャミン・ラピダス氏の名前を挙げて頂きました。数日間のインターネットリサーチを経て、彼のグループ”Sonido Isleno”のCDをゲット。聴いてみたらすぐに、彼のとってもキューバな音楽にfall in loveしてしまったのです。(*^-^*)

そこからはもう体当たり(笑)。。「こんな、どこの誰か分からない人からのメールを相手にしてくれるかしら・・」という大きな不安を抱きつつも、”あたって砕けろ”精神で、10月中旬のある日、一度も話したこともない彼に、彼のホームページを通じてメールを出しました。「私は藤井香織です。日本でフルートを吹いています。」に始まって、プロジェクトの説明をし、興味があるかどうかをたずねてみたのです。すると、丸一日も経たないうちに、「ぜひぜひ」というお返事がっっ!正直、本当に驚きました。(@o@)それから、アレンジについて、また他の共演者についての話し合いをメールを通じて行い、全曲のアレンジが2ヶ月弱で揃いました。1曲1曲上がってくる度に、彼ならではのキューバな風を吹き込んだステキな編曲に新鮮な驚きを覚えつつ、同時に「これはいいものができるかも」というかなりヒソカなな自信がついてきました。(^-’)

次は録音場所とレコーディングエンジニア。ベンを含め、ミュージシャンがみんなニューヨーク在住ということで、スタジオはニューヨークで。ベンにいくつかの候補を上げてもらいました。そしてエンジニア。録音技師というと、ただマイクを立てて、<録音><ストップ>のボタンを押すだけ、と思っていらっしゃる方がけっこう多いのですが(笑)、そんなことはなく、音楽の中身と、それぞれミュージシャンの求める音、それを全て理解してうまーく融合させて音にするという、それはそれはタイヘンなお仕事なのです。私にとって新しいジャンルの音楽、見知らぬミュージシャン達、なら、エンジニアはぜひ、心を許せる人で・・。と、いうことで、5枚目のチェロ組曲の録音でお世話になって以来、いつかまた一緒にお仕事をさせて頂きたいと思っていた、デンバー在住のマイケル・シュルツ氏に熱烈なラブコールを送り、たくさんの無理を聞いてもらって、録音のためにニューヨークに来て頂くことになりました。ベンから貰ったスタジオリストをマイケルに渡し、彼がスタジオと連絡を取りながら、今回の音楽と編成に一番合ったスタジオをチョイス。無事に全ての準備が整ったのです。ふぅ。。(笑)

たぶん500通は下らないんじゃないかと思われるメールのやり取り、日本のプロデューサーさんとの数知れぬ電話、そしてラテン音楽の勉強、練習などなど、やることがてんこ盛りだったのですが、結果、本当に思い入れの深いアルバムに仕上がりました。こんなにたくさん、プロジェクトの裏方の仕事もさせて頂き、自分でコントロールしたCDを作ることができて本当にシアワセです!

カリブ海でのバケーション、なカンジのアルバム、皆さまにも気に入って頂ける事を心から願っています☆

来週月曜日からは、ギターのベン・ラピダス氏と、ドラムのビーヴァー・バウシュ氏とのリリース記念のコンサートツアー。東京、仙台、大阪、名古屋、新潟にお邪魔します♪アットホームでゆるやか~な雰囲気でお送りしたいと思っています。どこかの会場で皆さまにお目にかかれますように・・☆

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Sat. 19. May

昨夜、無事に中国から帰ってきました!!Paulにも会えたし、彼のイギリスのベストフレンドたちとも、まるで兄弟のように打ち解けられたし、ウェディングもとってもユニークで楽しかったし、本当にシアワセでした♪

それでは今日は、中国式ウェディングの模様をお届けします(*^-^*)

1 ウェディング前日: 結婚式の当日は、新郎(Paul)とその仲間が、新婦(Lin)をお家までお迎えに行きます。でもお家では、新婦側の家族と仲間たちが、新郎を中に入れようとしません!中に入って、新婦に会うためには、新郎はいろいろな難題を乗り越えなければならないのです。今回、新婦側が出したお題は、『新郎側みんなで歌を披露すること』(笑) このお題、前日の夜まで知らされていなかったので、結婚前夜祭の後、私たちは一つのお部屋に集まって、どの歌にしようかインターネットを使って必死で調べ、途中「この歌は暗すぎる」だの「これは○○テレビの番組のテーマソングだったからイヤだ」など言いながら、朝の4時ごろにやっと、Al Greenの "Let's stay together"に決定。それから、インターネットで歌をダウンロードして、歌詞カードを探して、あまりのヘタさにみんなでげらげら笑いながら練習。5時くらいにおやすみなさい☆

2 結婚式当日 Part1: 朝起きてご飯を食べ、1時に車がお迎えに。ポールは伝統的な衣装に身を包み車へ、私たちは5台のリムジンに分かれて、新婦のお家へ。

Paulswedding002_2 衣装に身を包んだPaul♪

お家に到着後、玄関のドアを開けてもらうと、そこには30人ほどの新婦側のチームが待ち構えていました。即座に大~~~~声できのう(今朝?)練習した歌を歌い、しばらくして、やっとお家の中へ。そこからも、新婦のお部屋にたどり着くまで、次々とお題が課せられます。『4ヶ国語で愛の言葉を述べよ』とか、『中国語で○○を言え』などなど・・(笑)。そして最終的に、新婦のいるお部屋が開けられ、そこから美しいチャイナドレスに身を包んだLinが登場!それからは、写真を撮ったり、次々に親戚がLinにゴールドのネックレスをプレゼントしたり・・。1時間強の儀式が無事に終了。いったんホテルへ戻りました。

3 結婚式当日 Part2: 6時過ぎからホテルで始まったレセプション。まずは、新郎新婦の仲間がロウソクのついた提燈を持って、列を成して入場。そこの間を通るように、新郎と、赤い布で顔を隠した新婦が入場します。

Paulswedding040_1 こんなカンジで外で待機。この後ライトを暗くした会場内へ♪

新郎新婦が壇上に着くと元気な司会のおじさんがたくさんしゃべってました。(笑)新婦のお父様の短いスピーチがあり、Paulが何やら中国語で話し、ご両親に3回お辞儀、お客様に3回お辞儀、新郎新婦が向き合ってお互いに3回お辞儀、その間も司会のおじさんは、みんなを笑わせながら、会場は大盛り上がり。そして、みんなで「カンペイ」!!そこからはお料理が次々と運ばれてきて、各テーブルごとにボトルで置いてあるお酒にもどんどん手が伸びていきます。

ひと段落してきたら、そこからがタイヘン!中国では、新郎新婦は全てのテーブルをマイボトル持参で回って、みんなと乾杯をしなければならないのですが、「もっと飲め、もっと飲め」と言われることがほとんどなので、身が持たないのです。と、いうことで、新郎新婦の仲間たちが代わりに率先してテーブルを回り、みんなと「カンペイ」します。45分くらいで、25テーブル、約250人と乾杯しました(笑)。途中からは、ワインのボトルの中身をこっそりコーラにしたりして、酔っ払いすぎないように気をつけながら・・。(汗)で、気持ちよく酔っ払ったお客様たちはみんなばらばらに帰っていきました。大げさなスピーチも、涙涙の感動シーンもない結婚式ですが、みんなで楽しく食べて酔っ払ってしゃべって・・私はとっても好きでした(^-’)v

Paulswedding052_1 会場で、Paulチームそろって1枚♪

とまあ、こんなかんじで結婚式が執り行われていました。日本ともヨーロッパともまた一味違うウェディング、ポジティブでエネルギッシュ、とっても楽しかったです♪♪♪

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Sun. 13. May

まずは・・、ココログの反映の仕方をメールして下さった皆さん、ありがとうございました♪おかげで無事にできました。(^0^)/

さて、明日からお友達の結婚式に出席するために、4泊5日で中国に行ってきます!結婚するのはイギリス人のPaul。以前このブログにも登場したShokoちゃんと共に、私にとって本当x100に大切な、かけがいのないお友達です。「40歳になってもお互いシングルだったら結婚しよう!」とか、「お互い年をとったら、同じ老人ホームに入ろう!」とか冗談半分に言っていた私たちなのですが、在日中に、ステキな在日中国人の女性と出会い、今は二人で中国に住んでいます。しっかり先を越されてしまいました。。(笑)結婚式には、私とShokoちゃんはもちろんのこと、母国イギリスからもお友達が来るとのこと、お友達が世界からお祝いしに集まるなんて、さすが愛されキャラのPaulだなぁ・・!初めての中国もウェディングも本当に楽しみですっっ☆また帰ったらご報告しますね。(^-^)v

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Fri. 11. May

今このブログのデザインを少し変えようと苦戦しているのですが、なぜか変更がうまく反映されないのです。。(>_<) おまけに、ちょっとトライしてみただけのデザインが適用されてしまい、その後何をしても変わらない。。はぁ。。ココログに詳しい方、ぜひデザインの反映の仕方を教えて下さいっっ☆

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Sun. 06. May

ウィーン少年合唱団のコンサートを聴きにオペラシティに行ってきました♪天国的な響き、という言葉がぴったりの、ピュアで美しいハーモニーでした!10歳から14歳までの男の子たち、ホント、すごい才能だなぁ。(@o@) 日本でも超ハードスケジュールのようだけど、ガンバッテクダサイね♪コンサート終了後は、新宿のなだ万にてとってもオイシイお寿司を頂き、満腹で今お家に帰ってきました。シアワセです。。(*^-^*)

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